2006年12月03日

12月の虫たち

久しぶりに昆虫の話題です。

10月・11月と駆け足で過ぎて行き、我が家の昆虫たちも順番に静かに息を引き取っていきした。

夏のキリギリスの後、秋になっていろんな仲間が入って賑やかだった昆虫水槽
とうとう1匹の生存者を残すのみとなりました。

さて、一体誰でしょう。

これが現在の昆虫水槽の様子。
DSCN1844.JPG

テラスライムは葉がだいぶ落ちましたが、伸びた2本の茎の先の方だけは青々としています。

さて、先程の正解は・・・
DSCN1845.JPG

そう、トノサマバッタです。
といっても、記事に出てきた淀川河川公園のものではなく、さらに秋深まった頃に別の場所で採集したものです。

このトノサマバッタ、ちょっと見慣れたものとは模様が違います。
上から見ると・・・
DSCN1847.JPG

もしかすると違う種かも知れません。

一方、もう声を聴かなくなってから半月は経とうとしているエンマコオロギですが、
DSCN1839.JPG

まだ1匹生き残っていました。
この子は間違いなく♂ですので鳴いてくれていたはずなんですが、もう寒さも限界なんでしょうか。
それとも、♀が全滅して気力を失ってしまったのでしょうか。

そしてもう一つ、クビキリギスです。
つい最近まで♂と♀1匹ずつ生きておりましたが、こちらもとうとう♂1匹のみとなってしまいました。
DSCN1841.JPG

この子はもともと後ろ足が片方無かったのですが、今は残ったもう1本の足も思うように動いていない様子でした。

クビキリギスは成虫で越冬すると聞いていたので、この姿はちょっと憐れに感じます。

みんな自然の摂理には勝てないので、残り少ない命、全うしてほしいです。


そうそう、昆虫といえばこの子もいましたね。
DSCN1842.JPG

ドンコがやって来て広いプラケースから追い出された彼ですが、いつもこのように睨みをきかせています。
うちに来てから2〜3回脱皮をして、現在3.5pほどになっています。


posted by いたっきー at 19:09| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | バッタ・キリギリスのなかま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
越冬。
クビキリギスはそのまま越冬できるんですね。
コオロギは、子供の頃に冬に田んぼに落ちていたトタン板をひっくり返すと、出てきたんで、コオロギは越冬OKなんでしょうね。(違った?)
で、トノサマバッタは冬はどうなるんですか?

ヤゴも来年が楽しみです。
Posted by catfishtail at 2006年12月04日 10:57
クビキリギスは越冬できるはずなんですが・・・、ちょっと厳しそうです。
コオロギは越冬できないんじゃないでしょうか。
昆虫の中で、成虫のまま越冬できるのは、ごく限られた種類だけだと思います。
室内に入れてあげればいいんですが・・・。
Posted by いたっきー at 2006年12月04日 22:28
こんばんわ!
昆虫、越冬できるものもいるのですね…
頑張れクビキリギス!!

しかしこの寒さの中、トノサマバッタやコオロギがまだ生きていられるのは
きっと環境が良いおかげでしょう*
我が家の周りでは、もう虫は見かけませんもの。

ヤゴ、ずいぶん大きくなったんですね〜!
春が楽しみです(*´∀`)
Posted by jun at 2006年12月05日 23:42
環境が良い・・・とはとても言えませんよ。
ただ、自然下にいるよりは容器の中で寒さはましかも知れませんが。
ヤゴだけは元気ですね。
でも、寒さのせいか、最近赤虫をあまり食べてくれません。
Posted by いたっきー at 2006年12月06日 21:56
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