2007年04月17日

春のリフレッシュ〜水草水槽編

春のリフレッシュシリーズ、第3弾はいよいよ水草水槽です。



まず、小さいプラケを水中に入れて、ママエビを避難させるべくプラケ内に誘導。
できるだけストレスを与えないようにと思いますが、やっぱりいきなりの出来事でママエビも暴れます。

アナカリスを入れてやると、ようやく落ち着きました。
DSCN0517.JPG

次はテナガエビ君を保護。
別の容器(インスタントコーヒーの空き瓶です)に一時避難してもらいます。
DSCN0498.JPG

そして、水草たちを全て引っこ抜きます。
アナカリスについてきた小さいヤゴ君も、プラケで避難。
DSCN0499.JPG

残りのミナミたちは、水槽の水を流す時に網で受け、他のプラケに入れました。
DSCN0524.JPG
数えてみると14匹。
つまり、ママエビを入れると15匹もミナミヌマエビが棲んでいた事になります。



さて、水草たちのご紹介です。

まず、アナカリス
DSCN0511.JPG

やはりすごい成長力。
この小さい水槽を所狭しと伸びていましたから。
途中から根を伸ばして水平方向へ伸びていく習性があるようです。

元の根っこ部分。
DSCN0514.JPG

小石を巻きつけながら根を張っていた事が分かります。

フサモ
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去年、水槽立ち上げ当初から急伸してきたフサモですが、秋になり気温が下がるにつれ、葉がどんどん落ちていきました。
春になって、ようやく新しい葉が生えつつあります。

DSCN0506.JPG
アナカリスと同様、根はしっかり張っていたようです。

エビモ
DSCN0510.JPG

比較的新入りです。
今年の正月、妻の実家近くの用水路で採集したものです。

植えた当初は何度も抜けては植えなおしをしていましたが、そのうち安定し、冬の寒い間も結構成長しました。

根は意外と細く、また柔らかい茎は折れやすいため、扱いには慎重さを要します。

マツモ
DSCN0515.JPG

植えた時から全く安定せず、特有のモサモサした感じ(?)が楽しめていません。
それでも、最近新しい葉が出始めているので、今年はモサモサしてくれる事を期待しようと思います。

水槽と底石をよく洗い、水草たちをレイアウト。
DSCN0520.JPG

と言っても、いつもながらテキトーです。

アナカリスはどうせすぐ伸びるので短いのを2本だけにしました。

フサモは、伸びた茎の下半分をトリミングした先の部分と、残った根っこ部分を分けて植えます。

エビモマツモはとりあえずそのまま植えました。

汲み置きの水を1/3ほど入れてから、避難させていたエビたちを水ごと投入。

ようやく完成。
DSCN0526.JPG

かなりすっきりしました!

DSCN0532.JPG
「主」は満足の様子。

DSCN0535.JPG
ママエビ。マタニティライフを快適に過ごしてね。

DSCN0536.JPG
フサモに群がるミナミたちヤゴ






ところで、ちょっと気になることがあります。

「主」のテナガエビ君が、ミナミたちに襲いかかるのです。
もちろんミナミたちは捕まることなく素早く逃げるのですが、もし脱皮直後などに襲われたら、やられるかも知れません。

実際、今までに何度か★になったミナミを発見したことがあります(因果関係は不明)。

やはり、テナガエビは単独飼育するべきでしょうか・・・。
posted by いたっきー at 22:25| 大阪 | Comment(6) | TrackBack(0) | 水草たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ども、こんばんわ。

水槽リフレッシュ、春になって皆様行っているようですね^^

テナガエビですが…、襲い掛かる姿を目撃されているなら、やはり単独飼育にした方がいいんじゃないでしょうか。
テナガエビは魚も捕食する、とどこかで聞いた事がありました。
同じエビの仲間でも小さな個体だったら、捕食される可能性もあるでしょうし・・・。
あるいは、うまく共存できるように水草でシェルターを作る、とかいいかもしれないですよね。
それとかミニ土管を入れる、とか…。
これからの水草生長に期待!ですね^^
Posted by NAO at 2007年04月17日 23:06
<NAOさんへ>
冬の間は、テナガエビもほとんどじっとしている印象があったのですが、さすがに暖かくなって動きが活発になってきたようです。
水草でシェルター・・・。
リフレッシュ前はアナカリスが伸びていたため、適度にシェルターの役目を果たしていたのかもしれません。
これからすぐ伸びると思うので、様子を見てみます。
Posted by いたっきー at 2007年04月18日 23:17
相変わらず楽しそうな水槽ですね。
水草もしっかりと根付き、エビが殖え、ヤゴも元気、狭い限られた空間ながら、そこにしっかりと生態系が出来上がっている感じ。

ママエビ、ずいぶん緑色がかってますね。
いい色合いだと思います。
グリーン・シュリンプですね。

テナガエビ。
悪さを始めましたか。
被害を止めるにはやはり別水槽で、単独、あるいは同じサイズのテナガエビと一緒に飼う方がいいと思います。
なかなか手強くて、あの長い手がとても器用なんですよ。
Posted by catfishtail at 2007年04月19日 22:18
<catfishtailさんへ>
8月の終わりから始まった水草水槽ですが、何とかここまで来ました。
このママエビ、実は以前にチョコエビとして紹介した子です。多分。
今は、このようなグリーン(見方によっては青?)系の色をしています。
ミナミの色、奥が深そうですね。

テナガ、別居を検討してみます。
できればパートナーを迎えればいいのですが。
(ミナミと違って繁殖は難しいでしょうが)
Posted by いたっきー at 2007年04月21日 20:32
テナガエビ。
このエビも孵化後はゾエアで過ごします。
ゾエアと言えば、普通なら海まで下ります。
滋賀県では琵琶湖に注ぐ支流に生息しているのですが、その場合を考えてみました。
いったん琵琶湖まで流下し、さらに淀川から大阪湾まで流下したとします。
その後成長し遡上しますが、大阪湾と琵琶湖の間には天ヶ瀬ダムや南郷の洗堰といった堰堤があり、それを越えるのはかなり困難です。
なので、流下はきっと琵琶湖どまりです。
ゾエア期は琵琶湖で生活するのです。
つまり、テナガエビのゾエアは淡水でも順応できるのではないか、というわけです。
(実際に琵琶湖のアユがそんな感じの生活史を持っています。)
もし、テナガエビが抱卵したら、挑戦する価値はありますよ。
って、先にパートナーが必要ですね。
Posted by catfishtail at 2007年04月21日 22:25
<catfishtailさんへ>
度々のコメントありがとうございます。
なるほど・・・。
回遊型のテナガエビでも、淡水で繁殖が可能というわけですね。
うーん、そんな事を知ったら虫が騒ぎますねー。
また行かないと・・・、パートナー探しに。
Posted by いたっきー at 2007年04月22日 06:33
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