2006年10月17日

エンマコオロギ

先日行った淀川河川公園枚方地区で、エビガサのついでに昆虫採集もしてきました。

やはりメインはエンマコオロギです。
♂2匹をゲットしました。

前に太子橋地区で捕まえてきたコオロギたちとあわせると、ちょうど♂3匹に♀3匹。
そこで、コオロギ専用の家を作ってあげることにしました。
昆虫用のプラケに、土のスペース(産卵床用)を3分の1、残りにミズゴケを敷きました。
DSCN1493.JPG

そこに放されたエンマコオロギたち。
DSCN1494.JPG

さらに、元々いた昆虫水槽からコオロギたちをお引っ越しさせたのですが、それが悪戦苦闘。
すばしっこい彼らはなかなか言うことを聞いてくれません(当たり前か)。

結局♀1匹を逃がしてしまい、♂3匹、♀2匹の新生活が始まりました。

隠れんぼをしやすいように、枯れ葉などを入れてやると、翌日にはもう地上に姿が見えなくなりました。
DSCN1542-1.jpg

左手前にズーム!
DSCN1542-2.JPG

頭を出しているのがわかりますか?
穴を掘ってを作っているようです。

横から見ると・・・。
DSCN1537.JPG

すっかりこの家に馴染んでくれたようです。




今夜も彼らの美声を聴かせてくれています・・・。
posted by いたっきー at 23:07| 大阪 | Comment(4) | TrackBack(0) | バッタ・キリギリスのなかま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

昆虫水槽 その後

先日淀川河川公園で捕まえてきた虫たちですが、経過をご紹介します。


まもなくトノサマバッタの幼虫が羽化。
DSCN1333.JPG

やはり勇敢な姿が魅力です。
DSCN1377.JPG

ぬけがらです。
DSCN1381.JPG

トノサマバッタは、さぞかし狭い水槽の中を跳ねまくるのかと思いきや、意外とおとなしいものです。
何度か頭をぶつけて、早くも学習したのかもしれません。



次にエンマコオロギ

驚いたことに、エンマコオロギは水槽の底に敷いたミズゴケに穴を掘って、昼間はずっとその中にいるようです。

エンマコオロギの交尾。
DSCN1372.JPG

そして、産卵の瞬間も捉えました。
DSCN1441.JPG



さらに、ツユムシの産卵も。
DSCN1399.JPG

この仲間は草の茎に産卵するんですね。
卵の保管がちょっと無理かも知れません。





ところでこの水槽、今はこんな風になっています。
DSCN1393.JPG

食草(イネ科の雑草やススキなど)を入れたビンを奥に配し、手前には、虫たちの水分補給のため、オオサンショウモを浮かべた容器を大胆にも入れてしまいました。
DSCN1395.JPG

朝晩はかなり冷えるし、何匹かは☆になっていきました。
これからはますます厳しくなっていきます。

束の間の命、見守ってあげようと思っています。

posted by いたっきー at 08:46| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | バッタ・キリギリスのなかま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

クビキリギス

先日の記事で、クビキリギスが登場しましたが、実は別の容器で以前から飼っている別の個体があります。

妻の実家でキリギリス釣りをしたとき、ついでに捕まえてきた3匹の幼虫たち。
DSCN0923.JPG

当時は何の幼虫かわからなかったのですが、しばらくして3匹とも羽化し、クビキリギスであることが判明しました。
DSCN1063.JPG

成虫になると、色がこんな風に変わってしまいました。
周りの色に擬態したのか、もともと褐色型だったのか。

DSCN1183.JPG
この子たちは↑こんなケースに棲んでいます。

プラスチックの飼育ケースを立てて使うのは、「虫の音WORLD」というサイトの中に紹介されています。
このサイト、図鑑として以上に、虫の鳴き声がたくさん聴けて面白いです。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。

さて、この以前からいる褐色形のクビキリギスたち。
昼間は一体どこに行ったの?と思うくらい、姿を見せません。

よく、こんなところに隠れています。
DSCN1176.JPG

でも、夜になるとちゃんと活動し、「ジーーーーー・・・」と鳴いてくれます。
DSCN1306.JPG

ところが、先日淀川河川公園で捕まえてきたクビキリギスはちょっと違います。

色はもちろんですが、昼間も隠れたりせず、普通に活動しているようです。
ただ、まだ鳴き声を聴いたことがありません。

いずれにせよ、クビキリギスは成虫で越冬するそうなので、これからも見守っていこうと思います。
posted by いたっきー at 23:21| 大阪 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | バッタ・キリギリスのなかま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

昆虫水槽復活

キリギリスがいなくなって、空になっていた水槽。
新しい住人を迎えました。



先週の日曜日、久しぶりに淀川河川公園に出かけました。
大型台風が近づいているということで、次男の幼稚園の運動会が延期になったくらいなのに、朝から青空が・・・。
しかし、やはり遠出は危険なので、近場へ。

広い草むらからは、秋の虫たちの鳴き声が聞こえてきます。
子供たちと一緒に、網と虫かごを持って出陣!

結果は・・・。



まずはイナゴ
成虫も幼虫も数匹ゲット。
DSCN1314.JPG
↑たまたま親子で向かい合っているところを撮影。

次に、ツユムシ
DSCN1313.JPG
♂♀あわせて4匹。

クビキリギス
DSCN1328.JPG
♂♀それぞれ1匹ずつ。

多分、トノサマバッタの幼虫。
DSCN1301.JPG
DSCN1317.JPG
上の写真は恐らく終齢幼虫。下の写真は体長1pくらいしかない孵化直後(?)の幼虫です。

そして本命、エンマコオロギ
DSCN1298.JPG
♂1匹に♀が3匹。水槽内でも群れを作っています。

大型のバッタ(トノサマバッタやショウリョウバッタ)は、飼う容器がないのでキャッチ&リリース。



キリギリスの声が聴けなくなって半月ほどたった今、今度はエンマコオロギの声が私の心を癒してくれています。

posted by いたっきー at 21:29| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | バッタ・キリギリスのなかま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

キリギリスの解散

先日♀が1匹犠牲になり、さらに翌日、もう1匹の♀が息絶えました。

ここまでは前の記事のコメントで触れましたが、悲劇はそれだけで終わりませんでした。

その翌朝、残った♂2匹の内1匹が、倒れておりました。
3日連続の悲劇です。

私はもうこれ以上つらい想いをするのは嫌なので、最後の残った♂のキリギリスを水槽から出し、ベランダに放してあげました。
私が出勤するまでは、ベランダのどこかで最後の声を聴かせてくれていました。



もちろん今は彼の声は聴こえません。

空になった水槽。

でもテラスライムはそのままにしてあります。
彼らの子孫たちが、この水槽で生まれてくるのを夢見て、植木鉢とミズゴケには水を与え続けるつもりです。



とまあかっこいいことを書いていますが、週末には他のバッタの類が入っているかもしれません・・・。
posted by いたっきー at 20:05| 大阪 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | バッタ・キリギリスのなかま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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